ども、カネセーの作者です。
今日は、久しぶりにACの太鼓の達人をやりました。
最近、段位道場2023が始まったのもあったのでやったんですけど、技術あり体力無しの俺がやってみた結果...
五段：1曲目と2曲目は前作よりも易化、3曲目が難しすぎて適正者にはかなりきつい
六段：1曲目が前作より癖が強くて不可が出やすい、2曲目は前作より簡単だが連打が少しきつい、3曲目は前作より体力は使わないものの若干技術がいる
七段：1曲目が低BPMの体力譜面になったから前作の様に門前払いにはならなくなった、2曲目はWIi5時代からやってる好きな曲TOP3に入るくらいの曲な事もあってかなり簡単、3曲目は3DSでやっても疲れる超物量譜面
といった感じでした。
今年は五段の3曲目で合格しない気がするので六段を合格するのが良いと考えてます。七段は3曲目で確実に腕が死ぬので後回しですね。ちなみによく一緒に来て遊ぶ友達はまさかの2回目で七段に合格してました。前作六段ですらめたるぽりす裏でめっちゃ時間かかったのに2回目で合格は凄すぎてびっくりしました。それもそのはず、CSだと指でやるので技術寄りの俺でも闇の魔法少女やWasabiとかの物量譜面もフルコンできるんですが、ACだとできてもエンドリが限界な程体力が無いので、ACシリーズやOK I'm blue ratみたいな低速技術譜面しかできないんですよね。一方、友達はCSだと指でやるので体力も技術も俺より無いんですけど、ACだと腕でやるので結構運動神経が良い影響もあってか、ACで俺がクリアにすら乗らないやわらか戦車裏やWasabiみたいな超物量譜面でもフルコンしてる程、体力寄りなんですよね。それで、ACの時は低速技術譜面が俺、高速体力譜面が友達って感じに綺麗に分かれています。
今作の七段は技術を要するのがサンバ アレグリーアだけと、かなり体力に偏った段位なのでこうなったんかなと思いました。
それでは、バイバーイ！また次の記事も見てねー！
