ども、カネセーの作者です。
今日は、大腸カメラを終えてから1日が経ちました。
大腸カメラをやった後は毎回思うんですが、毎日美味しい料理を三食も食えるのってこんなにも素晴らしい事なんだなと改めて実感します。本当に大切なものは失ってから初めて気付くって本当なんですね。
俺は食欲が結構ある方なので、制限されたら堪ったもんじゃないです。でも実は、これでも幼稚園くらいまでは食に関して興味が無く、全然食わない子だったらしいです。小学生辺りから食うようになったっぽいですね。でも保育園の時には、一番好きな食べ物がカルパスだったらしいので、もう10年以上変わっていないのかと思いました。今でも食べたいくらいなんですが、潰瘍性大腸炎のせいで親から禁止させられているんですよね。なので食えるのは親の目を盗める修学旅行などの時にしか無いという事です。ちなみに、食への探求心もあり、何年後かに一人暮らししたらYouTubeとニコ動に料理動画を上げようとも考えています。
でもよく考えたら、三大欲求である食欲と性欲と睡眠欲の中の一つでも制限されたら相当メンタルもきついですよね。俺はこの三大欲求が常にMAXの本能だけで生きてるような男なので、どれか一つでも制限されたらメンタルが終わります。
実際、中3で潰瘍性大腸炎になって断食と、さらに断食が終わった後も大幅な食事制限が一生かかる事を知った時には、本当に死のうかと思う程メンタルが崩れていました。これについての過去編はまた明日書きます。
それでは、バイバーイ！また次の記事も見てねー！
