ども、カネセーの作者です。
最初に言っておきますが少しネタバレ要素があるかもしれません。
今日は、ブルアカのストーリーを読みました！
読んだのはエデン条約編です。これは仲が悪いトリニティとゲヘナが協力し合って平和を目指すエデン条約についてのストーリーです。ちなみに主役はトリニティです。
最後まで読んだ感想としては、一つの学園のストーリーとしてはかなり長い事もあり、常に予測できない展開で色んなシーンがあり凄い感動しました。
まず、1章では補習授業部が退学を逃れる為に先生と勉強をする所から始まります。ブルアカをやる前は、補習授業部はエ駄死のコハルと口を開けば猥談のハナコのイメージしかありませんでしたね。実際、ストーリーでもこんな感じではあるんですけど、コハルちゃんは本来は正義実現委員会のメンバーという事もあり凄い正義感が強くカッコいいシーンもあったり、ハナコちゃんはかなりの天才でトリニティの闇を知り退学をしようとして故意でテストの成績を下げていたり、ブルアカを始める前の時とイメージが大きく変わりました。これ以上書くと長くなってしまうので、詳しくはまた今度書きます。
最後に、アリウススクワッドのサオリちゃんがが元々二次創作でも見かけて好きだったので、先生を撃った時も「きっと理由があるんだろうな～」って思ってました。そして、エデン条約のストーリーを全て読んでから、サオリちゃんもアリウススクワッドも凄い好きになりました。ちなみにミカもかわいいとは思っていましたが、なんか性癖に刺さらなかったし、ストーリー上の立ち回りも噂に聞いてたのでエデン条約のストーリーを全部読んでもイメージは変わりませんでしたね。
それでは、バイバーイ！また次の記事も見てねー！
